『ぼくは麻里のなか』ネタバレ【ちょっとエッチっぽい】

おはようございます。

マンガの池、ポカリです。

 

最近の楽しみは

布団の中でスマホでマンガを読むことです。

 

布団から出るのが

なかなかしんどくなってきました。

 

今回ご紹介するマンガはこちら。

『ぼくは麻里のなか』

 

暗い主人公の大学生の男の子と

見知らぬ女子高生の体が入れ替わる

ちょっとエッチっぽい不思議なマンガです。

 

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あらすじは以下に続きます。

 

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大学生の暗い主人公の功は

上京して3年

 

だが友達ができず

家でいつもゲームとオナニーに明け暮れています

 

大学なんか全然行っていない

 

最初は行っていました

 

しかしある日、功は気づいてしまったんです

 

友達がひとりもいない

 

(フツウナラココデワラウトコロデス・・・)

 

まずいまずいまずい

 

乗り遅れた乗り遅れた乗り遅れた

 

どうしようどうしようどうしよう

 

ある日

 

まるで誰かが

 

ぼくの足をすごい力で

押さえつけている

みたいだった

 

それからぼくは

 

大学へ

行くのをやめた・・・

 

・・・

 

・・・

 

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切ない!笑

せつないせつないせつない!!!

 

ヒマヒマヒマヒマ

ただひたすらヒマ!笑

 

そんな功の楽しみは

毎日夜9時なると

コンビ二を出入りする

女子高生をみつけます。

 

功は彼女を

コンビニの天使を名付け

帰りをつけていくのを日課の楽しみにします

 

(カンゼンニストーカーデスネ・・・)

 

天使・・・

 

天使だ

完全に・・・!!!

 

朝眼が覚めると・・・

 

続きはまんが王国へ

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『ぼくは麻里のなか』で検索してみてね。

 

最後に・・・

ストーカーはオススメできません。笑