『イノサン Rougeルージュ』ネタバレ【残虐かつ非道】
おはようございます。
マンガの池、ポカリです。
今日もぽあんとしています。
スマホでこっそりまんがを読むのが
大好きです♪
今回ご紹介するマンガはこちら
『イノサン Rougeルージュ』
以下、あらすじです。
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「パリよ・・・絶望の声を聞け______‼︎‼︎‼︎‼︎」
「天に響かせよ
法に背いた者の
断末魔の叫びを______‼︎‼︎‼︎‼︎」
ここは18世紀フランス
気高き理想を求め 血の海にもがく
革命の時代を迎えようとしていた
国王ルイ十六世
王妃マリー−アントワネット
デュ・バリー夫人
革命家ロベスピエール
ダントン サン−ジュスト
善悪貴賎を問わぬ3000人余りの首が
ギロチンの刃によって刎ねられることになる
その血塗られた歴史の影に
血と刃を主る『紅き純真』の存在があったことを
知る者は少ない______・・・
その不気味な
影の持ち主は
身長6ビエ(約190㎝)に迫り
均整が取れ 堂々とした
体躯の男であったと
当時の記述に残されている・・・
「貴族は塵(みなごろし)だ______‼︎‼︎‼︎‼︎」
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処刑されるシーンとかは
結構残虐なカットが多かったです。
絵自体はとても綺麗な感じでしたが
内容が内容だけに夜寝る前なんかは
オススメできません。
だけどこういうのもありかなと。
ハマって読んでしまいました。
気になった方はまんが王国で検索してみてね。
『イノサン Rougeルージュ』
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